一般的に手に入るワイヤーは、19本の細く柔らかいステンレス線を1本にしています。 この商品は、7本の中高ステンレス線を1本にして張りを持たせ、尚且つ先端部を尖らせているので、魚の髄に入り神経〆作業が容易となり死後硬直、身の活かりが防げ鮮度も更にアップします。
使用時は、ワイヤーを→方向に廻して先端が出たら、その部分を持ち引き出して使用して下さい。
収納時は収納されているワイヤーを全て摘んで→方向に廻して収納。先端をチューブの中に収める事が出来ます。
※ワイヤーが絡む場合がありますが無理に引き出さず緩んだワイヤーを戻してから引き出して使用して下さい。